2023年11月7日 更新

非効率な業務をITを活用して効率化した6つのポイント

かつての非効率的な業務を、ITを使っての効率化に成功。そのポイントとは一体どのようなものなのか、詳しくご紹介します。

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しかしITの導入により、お部屋の準備や清掃の状況もワンタッチで全スタッフに伝達でき、最小限の人出で施設をいつも快適な状態に保つことができます。

お風呂の温度も機械で監視し、温度が下がると自動で知らせてくれるように。また、風呂の入り口には人感センサーを設置。常に入浴者の出入り数が監視でき、タオルの補充や清掃の頻度を最適化することができています。

クレームなどの連絡も即座に伝わるようになったため、問題の発見から対応が迅速に漏れやミスなく行えるようになりました。タブレット端末を使えばその場で写真の撮影も可能なため、問題を見つけたその場で即座に責任者や他のスタッフに伝えたり、業者に依頼することも可能になりました。

5.シフト/勤怠・会計・経理

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システム導入前までは、とにかく経費の管理がずさんでした。商品ごとの原価管理もされていなかったため、その変動の原因も知ることができていませんでした。勤怠時間の実態も把握できていなかったので、閑散期には人件費率が50%を超えることもありました。
それがITの導入によりタイムカードが不要になり、出退勤管理やシフト管理を効率化。またレストランや売店、エステなどの全会計が一元管理できるようになり、滞在中の会計をチェックアウト時まとめて支払うことが可能になりました。明細や領収書の発行も簡単にできるようになったため、お客様を待たせることもなくなりました。さらには月々の集計業務も自動化したため、会計担当者の負担を大幅に軽減することができました。

6.経営・マーケティング

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最後は経営面での効率化です。かつては売り上げや原価率なども紙媒体で記録していて、月末にならないと全ての数値が揃いませんでした。月末に集計がでても、それを分析するのにまた時間がかかってしまい、過去の結果を即座にアクションに活かすということができていませんでした。
それに比べ、現在はすべてのデータがクラウド上に集まり、管理されています。そのため売上状況や利益の推移、原価率など欲しい情報はすぐに引き出せますし、それを瞬時にビジュアルなグラフにレポート表示することもできます。またどこにいてもモバイル端末があればこれらの情報を引き出すことが可能です。現場の経営状況の「見える化」が実現され、いつでも、どこにいても迅速な経営判断・アクションが可能になりました。
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オーナー 宮崎 富夫 オーナー 宮崎 富夫